土本 燈子

TOKO TSUCHIMOTO

1999年6月14日生まれ、東京都出身。
多摩美術大学演劇舞踊デザイン学科卒業。
中学時代、世田谷パブリックシアター演劇部に参加、 その後、北区AKTSTAGE演劇部に通いながら発声やダンスの基礎を学ぶ。
オーディションを経て劇団ままごと『わたしの星』に出演。
2018年より1年間、串⽥和美のもとで長野県まつもと演劇⼯場 NEXT⼀期⽣として演劇ワークショップに参加。

2024年、当事務所所属となる。

【趣味】 ピアノ・手話(日常会話)・ジャズダンス

STAGE

2024年
 4/18(木)~21(日)コンプソンズ大宮企画#2「映画のパロディ」下北沢スターダスト。脚本・演出:大宮二郎

 3/20(水)~24(日)えんそく「時間なら、あるわ」遊空間がざびぃ。作:峰村美穂/演出:小川結子
 2/28(水)~3/3(日)東京にこにこちゃん『ネバーエンディング・コミックス』下北沢 駅前劇場。作・演出:萩田頌豊与

 1/12(金)~14(日)はちどり空港 『リビング・デッド・キッチン』アトリエ第Q藝術。 作:金谷凜々/演出:喜田裕也

2023年
 12月、みぎわのはな『楽園にふるもの』エリア543。作:松本由花/演出:大庭汀音妃古

 11月、ポッキリくれよんズ『希望にしては安すぎる』小劇場 楽園。演出:石橋啓太郎
    かるがも団地 『静流、白むまで行け』神奈川県立 青少年センター スタジオHIKARI。作・演出:藤田恭輔

 8月、テアトロコントvol.63「画餅」東京・ユーロライブ。
    トローチ 『熱く、沼る』赤坂RED/THEATER 。作・演出:深井邦彦

 7月、劇団晴天『同級生』下北沢B1。作・演出:大石晟雄

 6月、1999会『解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話』リーディング公演。神奈川県立青少年センタースタジオHIKARI。作:オノマリコ
    はちどり空港『孵化する子どもたち』カフェ ムリウイ。 作・演出:喜田 裕也

 4月、 箱庭円舞曲『彼女も丸くなった』新宿シアタートップス。作・演出:古川貴義 

 1月、やみ・あがりシアター『すずめのなみだだん!』下北沢駅前劇場 。 作・演出:笠浦静花 

2022年
 12月、ムシラセ『瞬きと閃光』 シアター風姿花伝 。作・演出:保坂萌 

 1月、 多摩美術大学演劇舞踊デザイン学科卒業制作演劇公演 『一億マイルの彼方から』 東京芸術劇場シアターウエスト。作・演出:佐藤正宗
    1999会 リモート『Q体』構想-いつの日かの上演のために-『解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館のはなし』 作:オノマリコ(趣向)

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2021年
 9月、『あたらしい憲法のはなし3』東京芸術劇場シアターイースト。脚色・演出:西岳(シラカン)
 3月、1999会『交錯する眼差し、蓄積する瞬間』シアター風姿花伝 。創作指揮:結城真央

2020年
 12月、『多摩美能楽集III ぼくらのアイスプラネット』多摩美術大学上野毛キャンパス 演劇スタジオB。

2019年
 2月、 尾鳥ひあり『細くて長いもの』メルシアーク神楽坂 。 演出:安田咲子

2017年
 8月、 劇団ままごと『わたしの星』三鷹市芸術文化センター星のホール。 作・演出:柴幸男
 3月、『スローンのいた風景』北区AKT STAGEアトリエ。 作・演出:伊澤玲

2016年
 9月、『僕らはそれを革命と呼ぶ。』 北とぴあ つつじホール 。
 4月、『あくがれ〜「別離」篇〜』北区AKT STAGE アトリエ。

2015年
 9月、『太陽が昇るまで』 北とぴあ ペガサスホール。
 3月、『あくがれ』北区AKT STAGE アトリエ。